動物霊園の利用

猫

動物霊園を利用すること

ペットと人間の関係は近年ますます親密になってきています。ただの愛玩動物の枠を超えて、家族の一員として扱われるようになってきたペット。それだけに愛するペットの死は時に受け入れがたく、時には死をきっかけに鬱病にさえなってしまう人も珍しくありません。だからこそ、ペットとのお別れは重要です。そのような流れの中、ペットの供養の方法として動物霊園を選択する人が増えてきています。人間と同じように葬儀を行い、動物霊園で供養することも現在は当たり前となりつつあります。 動物霊園では通常、火葬・納骨も行えます。火葬・納骨の費用は様々で、主にペットの大きさによって決まります。小さな動物、例えばハムスターならば1万円以内、ゴールデンレトリバーなどの大型犬ならば5万円ほどかかります。また、供養についてもほかのペットと一緒に合同供養されるか、個別に納骨を行い供養されるかで費用も大きく変わります。供養と一口に言っても、その内容も費用も様々なのが動物霊園の特徴です。自分に合った供養のあり方を考えることが重要です。

仮想上の供養

動物霊園に納骨したものの、なかなかお墓参りに行けない、ということもよくあります。忙しい現代社会において、供養の時間を作ることは意外に難しいものです。ましてや人間では無いのですから、仕事を休んだり早退したりすることも難しいでしょう。そのペットが本人にとってはかけがえのない存在であったとしても、時間の制約の中で厳しいものがあります。 そこで最近登場したのがインターネット上の動物霊園です。インターネット上に仮想のお墓をつくり、ペットの事をいつでも思い出すことができるサービスです。インターネット上の動物霊園は単なる思い出置き場ではありません。利用者同士の交流もすることができます。励ましのメッセージを送りあったり、お墓参りするなど、できる事は様々です。仮想だからこそ、今までできなかった利用者同士の自由な交流ができる事が最大の特徴です。

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